この記事をシェア
ブリス菌とは?
ブリス菌とは何か?
▶ ブリス菌とは?
ブリス菌(BLIS菌)は、口の中に住む“特別な抗菌パワーをもつ善玉菌”です。
虫歯・口臭・歯周病・咽頭炎など、さまざまな口内トラブルの予防に役立つことから、近年大きな注目を集めています。
ブリス菌は、健康で口内トラブルの少ない子どもたちの口から発見された、天然由来の乳酸菌です。
▶ 抗菌パワーと定着力
ブリス菌は、自ら抗菌物質を生み出し、虫歯菌や病原菌の働きを抑える力があります。
さらに、口内の粘膜にしっかり定着し、病原菌が居座るスペースを奪うように働きます。
その結果、口臭や歯周病、咽頭炎などの原因菌をコントロールし、口内環境を健やかに保ちます。
▶ BLIS K12とBLIS M18の役割
BLIS K12:口臭・歯周病・咽頭炎に強く、抗菌・消炎作用で口腔の健康をサポート。
BLIS M18:虫歯予防に特化し、歯垢を分解する酵素をつくり出し、酸による歯のダメージを防ぎます。
▶ 口内ケアの新習慣
日々のケアにブリス菌を取り入れることで、口内環境を整え、健康で心地よい毎日をサポートしてくれます。
今日からあなたも、ブリス菌で新しいオーラルケアをはじめてみませんか?